首都圏の水道水から未だに放射性セシウム検出
こんばんは、店長の稲葉です。最近、水道水の安全性に関するニュースが続ききました。
「首都圏の水がめ、脅威のセシウム汚染レベル」
4/3の日刊ゲンダイでは、311前の海底土濃度は0.1ベクレルだったのに対し、千葉柏市の手賀沼河川の川底から14200ベクレル検出されたと伝えられました。
・手賀沼流入河川 大津川 上沼橋(千葉柏市) 14200ベクレル
・江戸川水系 新坂川 さかね橋(千葉松戸市) 3600ベクレル
・印旛沼流入河川 手繰川 無名橋(千葉佐倉市) 2780ベクレル
・利根川水系 根木名川 新川水門(千葉成田市) 1080ベクレル
「首都圏の水道水から未だに放射性セシウム検出」
首都圏の水道水から未だに放射性セシウム検出。事故後の検出率は100%という文部科学省の発表もありました。
アクアリッチ通販サイトでは「アクアリッチウォーター」の放射能測定検査を行っています。
(検査は 財団法人 千葉県薬剤師会検査センター に委託して行っております。)
放射性ヨウ素・放射性セシウム134・放射性セシウム137などの物質は「検出せず」との結果が出ております。
世界で最も安心安全な水「アクアリッチウォーター」を安心してご利用下さい。
2017-07-27 15:22
店長日記
|